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つれづれ
法について
法という言葉がある。辞書を引くと「共同の生活をいとなむ上で守らなければならない、その社会の決まり、お […] -
こころについて
どこから来てどこへ行く
疑いもなく今、この世に生きていてもいいと思えている方も、この世には大勢いると思いますが(←当たり前の […] -
こころについて
ほんとうの話をすることだ
日々生きていれば悩みがなくなることはないと思います。次から次へといろんなことが起こります。突然ふりか […] -
つれづれ
it
セラピストに必要なことは自分が何者であるか知ることだと思う 自分の理解を深めれば人間関係は広がって行 […] -
こころについて
正しいことを言ったとたんに失われるものがある
人と話をしているとよくある、誰が聞いても正しいと思うようなことを言いたくなることが。または、当たり前 […] -
こころについて
切断による絆
今日の明け方に寒くて蒲団の中で目が覚めて、切断による絆というものがあるのだろうなとふと、思った。それ […] -
わたしのこと
ロゴスとレンマ
昨日まで京都大学で開催された箱庭療法学会に参加して来た。今日はそのシンポジウムで聞いた「ロゴス」と「 […] -
わたしのこと
「希望」とは何かという話
最近に「硝子戸の中」を読んだ。漱石の書いた随筆集で、漱石が亡くなる2年くらい前に書かれたものらしい。 […] -
こころについて
愛には分別が必要だと思う
愛について書こうと思う。 愛とひとくちに言ってもいろいろある。親子愛、きょうだい愛、友達関係、師弟関 […] -
こころについて
世界は理不尽と恣意に満ちている
最近思うのは、この世界は理不尽と恣意に満ちているということです。生きていて、いろんな場面で感じるので […]